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認知症を防ぐことが健康寿命につながります [認知症]

健康寿命というのがあります。全く介護なしで健康に過ごせる年齢で、男性が
約70歳、女性は73歳で、要介護年数は男性が約10年、女性は約13年と
なっています。できれば、介護は避けたいですね。

特に大きな要因となっているのが認知症。その患者数は増え続け、2025年
には、700万人にも達すると言われています。65歳以上の5人に1人です。

いかに、認知症にならないことが健康寿命を延ばすことにつながることになる
かわかりますね。

とくに、生活習慣病が進行すると、血液中の糖や脂質が増え、血圧も上昇して、
動脈硬化など血管の病気のリスクが高くなりますし、血中コレステロールが高す
ぎたり、糖尿病になったりすると、認知症のリスクを高めると言われています。

さらに、これらの生活習慣病の原因には、内臓脂肪の増えすぎがあります。
したがって、生活習慣病に気を付けることや肥満の解消などは認知症の発症リス
クを下げることになります。

太りぎみの方はカロリーを控えるだけでなく、ふだん食べる「あぶら」を脂肪の
つきにくい効果のある中鎖脂肪酸を含むあぶらにすることで、生活習慣病の予防
に繋がり、認知症にも効くということです。代表例がココナッツオイル。

また、国が行った認知症の研究では、大豆製品と豆腐、緑黄色野菜、淡色野菜、
藻類、牛乳・乳製品をしっかり食べる人では、あまり食べない人と比べて、認知
症を発症するリスクが少ないことが明らかになっています。

軽度の認知症罹患者においても、「1日に野菜を3回、魚と果物を1回食べ、甘いも
のとカロリーの制限をする」といった食事習慣を守らせたところ、認知症が2年半
にわたり進行しなかったという結果も得られています。

また、認知症の薬は数種類ありますが、どれも認知症を治す薬ではなく、進行を
抑え、遅らせるというものです。

いずれにせよ、認知症は、早期に治療を開始して進行させないことが非常に重要
です。




認知症が進行しても諦めないで改善


97歳の現役医師から学ぶ、健康長寿の秘訣 [認知症]

この前のTV番組「主治医が見つかる診療所」で、認知症にならずに健康
で過ごす秘訣について紹介されていました。

日本人は平均寿命は世界一なのですが、健康寿命はそれより10年ほど短
くなっているそうです。

番組では82歳と97歳の現役医師の生活を通じて、どんなことが健康に
つながるか探っていきましたが、ここでは97歳の医師について見ていき
たいと思います。

沖縄で現役の97歳の医師、田中先生は、笑顔と前向きな気持ちを忘れな
いことと言います。

田中先生は、軍医として戦地に赴く直前に終戦になり、32歳の時は当時
の不治の病、肺結核に罹りましたが、次の年に抗生物質治療ができ、助か
りました。

さらに89歳の時には肝臓と胆管の癌になりましたが、手術で命を助けら
れました。

この先生がここまで健康でいられた秘訣は、

栄養のバランスが取れた食事をしっかり取ること。先生は特にカルシウム
を摂るために、乳製品は欠かさないそうです。

そしてよく眠る。時間があればすぐにでも寝られるそうです。

運動をする。毎日30分かけて、坂の上り下りの散歩を続けています。

そして、笑顔で前向きに生きること。危ない時に助かった、神様がくれた
命だから、奉仕していきたい、先生はそう言います。


命が助かった時に、大変だったなぁ、ではなくて、これでまた医者の仕事
で、人の役に立てる。という前向きな気持ちが大きかったようですね。


規則正しい生活と、前向きな生活。簡単そうでなかなかできないことだけ
ど、参考にして健康長寿を目指そうと思いました。

時すでに遅し、かもしれないですけどね。


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